このたび、株式会社ハウスオブジャパンは、2025年11月にオランダ王国大使公邸への窓装飾施工を完了いたしました。
公邸内の約60窓に、オーダーカーテン、ローマンシェード(シングル・ダブル)、ロールスクリーン、カーテンバランスなどをお納めしております。
歴史を受け継ぐ公邸空間へ
こちらの公邸は1928年に再建され、まもなく築100年を迎える歴史的建造物です。
館内には19世紀オランダ絵画や現代デザインの家具・アートが美しく調和し、オランダと日本、それぞれの美意識が静かに響き合う迎賓空間となっています。
私たちは、その歴史ある空気感を損なうことのないよう、素材選びから縫製、施工に至るまで、一つひとつ丁寧に仕様を選定いたしました。
空間ごとに異なる窓装飾プラン
迎賓・公式行事に使用される空間と、日常を過ごされるプライベートエリアでは、求められる機能性や質感も異なります。
来客を迎えるエリアには、格式感と統一感を演出するカーテンバランスを採用。
また、ローマンシェードはシングル・ダブルを使い分けながら、採光やプライバシー性にも配慮しました。
さらに、プライベートエリアの一部には、日本らしい静かな趣を感じていただけるよう、竹素材を用いた簾調スクリーンも採用しております。
各室の用途や既存インテリアとの調和を確認しながら、ファブリックの質感や色合い、スタイルを細かく調整しています。
歴史的建造物への施工で大切にしたこと
大使館・公邸といった施設では、長期使用を前提とした耐久性やメンテナンス性も重要な要素となります。
そのため、縫製仕様や仕上げ精度にも細やかに配慮し、美しいプリーツラインや均整の取れた納まりを大切に施工を行いました。
また、施工期間中も公邸の業務は継続するため、事前採寸や試作、細かな確認作業を重ねながら、施設運営への影響を最小限に抑えられるよう進行しています。
大使館・公邸・迎賓施設の窓装飾もご相談ください
ハウスオブジャパンでは、これまでにも大使公邸をはじめとした窓装飾施工実績がございます。
歴史的建造物や迎賓施設にふさわしいオーダーカーテン、ローマンシェード、窓まわりのコーディネートについても、お気軽にご相談ください。













