暖かなドイツから帰って参りました(*^^*)
日本の方が寒ーい(≧∇≦)です。

今回は、ハイムテキスタイルが開催されたMesse(メッセ)の歩き方をご紹介します。
Messeの取扱い説明書といったところですね

右上の三角の屋根がMesse周辺です。

フランクフルトの町は小さくメッセ周辺にも、世界からのお客様を招くべきホテルも多くあり、

とても動きやすい町です。

路面電車もメッセチケットを持っていれば無料で利用できますが、

私たちは、町並みを散策しながら徒歩で移動していました。

IMG_1143_600

IMG_1302

今回はトルコだけのエリアがありました。ヨーロッパのデザインをより、リーズナブルにお届けできれば最高です。

IMG_0632

IMG_0636

クロークでコートとマフラーを預けて、動く歩道でブース内へ、

IMG_1309

メッセ内もバスでの移動ができます。

IMG_0639

IMG_0635

IMG_1342

各ブースの壁面ディスプレイも個性があり見事です。

IMG_1212

IMG_1213

IMG_1214

IMG_1208

IMG_1210

IMG_1211

IMG_1205

IMG_1207

IMG_0622

色の発色が素晴らしい糸、缶と間違える人も。

IMG_0538

こちらはかなり大きなゴブラン織りです。
以前、パリのゴブラン織りの工場で素晴らしい芸術作品をいくつも見て圧倒された事を思い出しました。
デジタルが急速に進んでいてハードウェアーの出展も多くありましたが、
図柄がPOPになり、さすがに見事でGobelins健在でした。

所どころにプレッツエルとアイスクリームのコーナーがあり、一息付けます。
Messe内が暑く、熱気もあり、アイスクリームがとても美味しかったです♪

IMG_0675

IMG_0682

IMG_0691

レストランも充実していて、ドイツの料理は日本人の味覚に合います。

IMG_0640

IMG_0684

IMG_0685

IMG_0641

IMG_0697

大変広い、世界の見本市が行われる会場です。
Get Excited

この後は、Maison & object(paris), Maison & object Asia(Singapore),heimtextil Indea
と、控えています。

次回からは、ハイムテキスタイル2014で
これは!とチェックしたメゾンを詳しくご紹介いたしますね(^ー^)♪